お金に余裕のある人と見られると、それなりの売買の勧め方を商品取引会社にされますので、ハイリスク・ハイリターンの特性を充分理解したうえで、「万が一失ってもしょうがない」金額を書き込みましょう。
右のメルマガでその辺りのお話をしています。
ところで、金の勢いが留まるところを知りませんね。
今まで何度も利食っては買い戻すことの繰り返しで、その間にあっという間にまたまたドンドン上がってしまいます。
皆さん、手仕舞いをするタイミングを見計らっていると思いますが、金銘柄を主力とする商品取引会社の読みではまだまだ強気です。