2006年07月20日

勧誘されるタイミング

<以下のドキュメントは、6月上旬の話です>

私自身が暑さでボーっとしている間も、やはり商品取引会社の営業
マンは新規開拓に余念がなく、しっかりと戸別訪問をしてきます。

そんな中、すごく見栄えのいい、凛々しい営業マンが訪れてきました。
タイミングとしては、「金」が2500円を割って、2400円近くまで下げて
きたときでした。

あまりにも「出来そうな(=優秀そうな)営業マン」だったので、話を
聞きましたが、内容としては「金は3000円まで行きます!2400円を切る
ような状況になったら買いです!」というものでした。

私としては、2000円台からほぼ一本調子で上がってきた値動きから
「今はむしろ買い時ではないんじゃないの?」とたしなめて、お帰り
いただきました。

内心は「もう少しまともな話をしろよ!」と怒っていたわけです。

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これから商品先物取引をはじめようとされる方に絶対お伝えしたい
ことがあります。

各会社からの最初の訪問アプローチのときは、ほぼ間違いなく、
ある銘柄が高騰しているタイミングです。

値が下がって、本当の買い時のときにアプローチしてくる営業は
ありません。(面識ができて、何回目かのときは別ですよ。)

なぜなら、素人を勧誘するときはチャート図が目に見えて分かり易く
上昇トレンドを描いているほうが、その気にさせやすいからです。
自分も「乗り遅れまい」という心理が働きやすいからです。


もちろん勧誘を受けた後も、そのまま値が上昇していくことも当然
あります。
上がるか下がるか、どちらかしかないわけですから当然ありえます。

そうした場合、営業マンは数日後「ほら、私の言った通りでしょ。」
と電話してきます。
そして「今からでも間に合いますから。」と付け加えます。


実際その気になっても、今は取引開始までの手続きが、書類作成や
審査などいろいろとあるうえに、入金もしなくてはいけませんから
現実に購入できるのはさらにその数日後。

やっと「最低取引単位」をクリアする枚数を購入して、いよいよ
「よし、これから儲けるぞ!」と思ったとたんに、値動きが反転する
パターンはよくあることです。

「最低取引単位」は会社によって異なりますが、一般庶民からすれば
少ない金額ではありませんから、建てたポジションと逆の値動きに
なった場合、特に最近の相場は「金」であっても一日の値幅が大きい
ので、あっという間に「追証(おいしょう)」(証拠金の追加拠出)
が必要となってしまいます。

追加拠出ができなくなれば、それまでに注ぎ込んだお金はドブに
捨てたものとあきらめなくてはなりません。ギブアップです。
こうして100万、200万はあっという間になくなります。


さて、前出の「見栄えの良い営業マン氏」。
彼からのその後のアプローチの顛末については次回にご報告します。

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posted by KATSU at 16:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする