2006年02月17日

確定申告のシーズンです

ちょっと真面目な話ですが、確定申告のシーズンとなりました。

昨年商品先物取引をして、たとえ1枚でも決済した人には、商品取引会社
から「申告分離課税方式の課税対象となる商品先物取引における差引損益
金合計額の証明書」が届いています。

手仕舞いして証拠金を自分の口座に現実に返してもらっているか否かが
問題ではなく、「取引所での売買を決済した」ものについて対象となり
ますので、デイトレーダーのように頻繁に売買する人はそうとうな決済
枚数になっているはずです。

繰り返しになりますが、「値洗い替え損益」は「含み」ですから関係あり
ません。

さて、この証明書ですが「引き剥がし型」のハガキで送られてくることが
多いようですので、注意しないと見落としてしまうかもしれません。
会社によっては赤字で「親展・証明書在中」としているところもあります
が、単に「親展・重要」と黒字で書いてあるハガキもあります。

万が一見当たらない場合は、会社の「お客様相談係」セクションか、営業
担当者に連絡して、再発行してもらいましょう。
これがないと税務署に申告できません。

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差引損益がマイナスで赤字の場合は、3年間の繰越ができますから、
今年以降プラスで黒字になっても、利益を圧縮できます。

逆に、昨年プラスで利益が出た場合は、何となくわざわざ申告手続きまで
して、税金を払う(税率は所得税15%、住民税5%の合計20%)ことに
抵抗感があるかもしれませんが、これは申告しておくことを勧めます。

商品取引会社から税務署には「先物取引に関する調書」(支払調書)を
提出しますので、徴税に必死の税務署はしっかりとフォローします。

具体的には、申告漏れの納税者に対して、ハガキで出頭要請があります
ので、わざわざ税務署まで出向かなくてはなりません。

そのうえ、延滞利息まで加算された追徴税額をいついつまでに振り込む
ように、振込用紙を渡されます。

もちろん税務署によってはやり方が違うので、見逃したりすることは
ありますが、のちのちの面倒さを考えればやれるときにやっておく方が
いいと思います。

手続きの仕方は、申告シーズンになれば各税務署や役所の支所・出張所
などでも教えてくれますから、「損益証明書」と印鑑を持って行きましょう。
そしてすっきりと今年も稼ぎましょう。


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posted by KATSU at 14:46| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする